秋田県の八郎潟流域の自然再生に取り組んでいる同県の小学生が6日、霞ケ浦周辺など茨城県内の自然再生地などを見学した。
来県したのは八郎潟流域産品のブランド化に取り組む秋田県潟上(かたがみ)市立大久保小学校の6年生6人と、広大な水田を生かした生き物との共生を提案する同県大潟村立大潟小学校の5、6年生4人の計10人。
児童らは霞ケ浦流域の再生に取り組んでいるNPO法人「アサザ基金」の飯島博代表の案内で鹿嶋市の市民が再生した水源地や稲敷市の小学生が再生した植生帯復元地区、同市の浮島湿原などを訪問。大久保小の斉藤千夏さん(12)は「(霞ケ浦は)八郎潟より水質がよい。わたしたちも見習って取り組んでいかなければいけないと思った」と話していた。
この後、昨年秋田を訪れた牛久市立牛久第二小学校の児童らと交流。7日も同市内の水源地やビオトープなどを見学する。
Posted by jun at 2010年02月08日 13:28 in 各種イベント