2010年02月04日

淡海の川づくりフォーラム:水との共生深めよう 小学校やNPOなど活動発表/滋賀

 川や水辺と生活の関係を探ろうと、守山市今浜町十軒家のラフォーレ琵琶湖で30日、「第3回淡海の川づくりフォーラム」(県主催)が開かれ、地域で水や生き物たちをテーマに活動している団体が交流を深めた。

 県内と京都府の小学校、NPO法人、県職員ら18団体約120人が参加。琵琶湖の外来水草を除去し飛来するコハクチョウを見守る会や昨年8月、兵庫県佐用町での災害時に土のうを作って支援した県職員らが、それぞれの活動を写真パネルなどで発表した。
 グランプリには、地元にまつわる「龍神」の伝説を基に、水の大切さをジャンボ絵本で表現した「山内エコクラブ」(甲賀市土山町)が選ばれた。メンバーの同市立山内小5年、竜王みやびさん(11)は「地域のことを教えてくれたおじいさんやおばあさんに感謝です」と喜びを語った。
 コメンテーターを務めた嘉田由紀子知事は「どの団体も水との共生を考え、熱意ある取り組みだった。各団体の活動を知り、今後も交流を深めてほしい」と講評した。【前本麻有】2月1日朝刊

+Yahoo!ニュース-滋賀-毎日新聞

Posted by jun at 2010年02月04日 19:55 in 外来生物問題, 各種イベント, 自然環境関連

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