茨城県と霞ケ浦周辺の12市町村などが進める「霞ケ浦イキイキ化地場産業活性化プロジェクト」はこのほど、同県潮来市の「道の駅いたこ」で、アメリカナマズとレンコンを用いて独自に開発した「霞ケ浦フィッシュ&チップス」の試食会を行った。
霞ヶ浦でのアメリカナマズの養殖は全国有数の規模で、レンコンは全国で出荷量1位を誇る県の主要農産物。試食会を通して県産品を県内外にPRするとともに、地元産業の活性化を図るのが狙いだ。
千葉市から来た会社員前田晃士さん(38)は「ナマズを食べたのは初めて。においが完全に消えているわけではないがスパイスが効いていて、サイズもちょうどいい。レンコンもおいしい」と舌鼓を打っていた。
今後は、試食会で得たアンケート結果を基に、地元飲食店などでのメニュー化に取り組んでいくという。