今年に入り全国で6件しかないコイヘルペスウイルスの感染例が県内だけで4件に達しているのを重くみて、新潟県錦鯉協議会(長島忠美理事長)は10日、緊急の錦鯉コイヘルペスウイルス病防疫指導責任者会議を小千谷市で開いた。
秋の錦鯉鑑賞会と展示即売会(10月18日)、ニシキゴイの品評会の最高峰とされる「全日本総合錦鯉品評会」の県内初開催(来年2月6、7日、新潟市・朱鷺メッセ)を前にした防疫対策徹底が目的で、生産組合の防疫責任者や県農林水産部の大塚修水産課長ら関係者約50人が出席した。
長島理事長は「コイヘルペス対策は喫緊の課題」と指摘。大塚水産課長は「来年2月には本県で初の全日本総合錦鯉品評会も開かれる。しっかりやってほしい」と呼びかけ、防疫の順守事項を再確認した。
Posted by jun at 2009年08月11日 12:50 in KHV関連