新潟県は4日、十日町市内の養鯉業者が飼ってているニシキゴイ3尾からコイヘルペスウイルスが検出されたと発表した。今年に入り県内のニシキゴイからコイヘルペスウイルスが検出されたのは4例目。例年になくウイルスの検出例が多いため、県は防疫の徹底を関係機関に要請、ニシキゴイの生産団体と関係市町村が加盟する社団法人新潟県錦鯉協議会は10日、緊急の防疫責任者会議を小千谷市で開くことになった。
先月末、川口町のニシキゴイからウイルスが検出され、今年に入り県内3例目となった段階で、県は養鯉業者が加盟する市町村の生産団体を通じ防疫の徹底を呼びかけたばかり。県内発祥のニシキゴイは小千谷市や長岡市など中越地方を中心に養鯉業者が400以上もある地域の重要産業で、県は一層の防疫の徹底を呼びかけることにしている。
Posted by jun at 2009年08月10日 13:38 in KHV関連