霞ケ浦について楽しみながら学んでもらおうと、土浦市沖宿町の県霞ケ浦環境科学センターは22日、「夏まつり2009」(同センター主催、毎日新聞水戸支局など後援)を開いた。親子連れなど約5000人が「おもしろ科学教室」や「投網体験」などを楽しんだ。
水戸市から親子4人で訪れた海老沢元貴くん(7)は、投網体験にチャレンジ。最初は縄がからんでうまく投げられなかったが、こつをつかむと、網を大きく広げて投げた。芝生に置かれた紙製の魚が、網に入って大喜びだった。
「夏まつり」は来月1日までの水質浄化強調月間のメーン行事。環境保護団体、関係機関など40団体が、テントでブース展示を行った。またNPO水辺基金協会など4市民団体が活動報告を行うフォーラム「つなごう!森林と湖沼・河川」が開かれた。【橋口正】8月24日朝刊