滋賀県守山市木浜町沖の琵琶湖で21日、本来は琵琶湖に生息していないハゼ科のカワアナゴ1匹が初捕獲された。観賞魚として流通しており、県はペットとして飼われていたのが放流されたとみている。
捕獲されたカワアナゴは全長約24センチ、体重約160グラムの成魚。県によると、小魚やエビをえさにするため、琵琶湖で繁殖すると在来魚が食害に遭う可能性があるという。
一方、20日には甲賀市甲南町杉谷の水谷川で、外来種のワニガメ1匹が捕獲された。県内では2006年以来3匹目で、人に危害を加える恐れもあるという。