琵琶湖岸の宮ケ浜(滋賀県近江八幡市沖島町)で11日、親子連れらが地引き網を体験した。外来魚中心だが、たくさんの魚がかかり、夏の日差しが照りつける浜辺に子どもたちの歓声が響いた。
同市の市民団体「琵琶湖お魚探検隊」(丹波喜徳代表)などが初めて企画し、同市を中心に約100人が参加した。
参加者は浜辺に並び、地元の漁師が仕掛けた網を引いた。魚の跳びはねる姿が見えると子どもたちは「魚がいた」「大きい」と大はしゃぎし、魚をつかんで見せ合うなどしていた。体長約60センチのブラックバスやブルーギルのほか、在来種のニゴイ、ビワヒガイ、ハス、アユなど計約10キロの魚が捕れた。
この日は地引き網のほか、カヌー体験やいかだ作り体験、ニゴロブナの放流も行った。