2009年07月27日

霞ケ浦:水質調査、前年度から横ばい COD8.7ミリグラム/茨城

 県は24日、08年度の霞ケ浦の水質調査結果を発表した。水の汚染度合いを示す指標の一つ「化学的酸素要求量」(COD)の年間平均値は1リットルあたり8・7ミリグラムで、前年度からほぼ横ばいとなった。

 県によると、07年度のCOD(同8・8ミリグラム)は、従来は見られなかった植物プランクトンが増殖し、過去約20年間で最悪の値だった。08年度についても、このプランクトンが優占種として引き続き推移したため、年間平均値が前年度並みの悪い数値となったという。
 また、湖の富栄養化の原因物質となる全窒素と全リンは微増。流入河川別では、西浦流域は全窒素、全リン共に生活排水対策などの効果から改善傾向にあるが、北浦流域の全窒素は悪化傾向が続いている。【八田浩輔】7月25日朝刊

+Yahoo!ニュース-茨城-毎日新聞

Posted by jun at 2009年07月27日 12:41 in 自然環境関連

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