2009年04月09日

コモチカワツボ:外来種の貝、生息 豊橋と小坂井で確認/愛知

 豊橋市と小坂井町で、外来種の淡水巻き貝「コモチカワツボ」の生息が確認された。市自然史博物館によると、県内での確認は初めて。繁殖力が高く、ほかの水生生物への影響が懸念される。

 コモチカワツボは殻高4〜5ミリ、殻径約2ミリ。原産はニュージーランドで、養殖魚類に混入して移動する。
 豊橋市では、上流に養鰻(ようまん)場のある水路で見つかり、小坂井町でも水路に1万匹以上が生息していた。
 博物館によると、90年に国内で初めて三重県内で見つかり、これまでに岐阜や静岡など16道府県で確認されている。えさの藻などを食べ尽くし、マスなどがコモチカワツボを食べると、消化できずに栄養が採れなくなるとの調査結果が出ている。【加藤新市】4月8日朝刊

+Yahoo!ニュース-愛知-毎日新聞

Posted by jun at 2009年04月09日 13:44 in 外来生物問題

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