福岡県自然環境課は22日、同県大牟田市の三池港で、特定外来生物に指定されている毒グモ「ハイイロゴケグモ」を確認した、と発表した。同県内でハイイロゴケグモが見つかったのは、1995年に北九州市門司区の港湾施設で1匹が駆除されて以来。
同課の調査員が19日、同港ふ頭の電柱を保護するフェンスに付着している10匹を発見、駆除した。セアカゴケグモなど、ほかに毒クモは見つかっていない。
クモは体長約4‐10ミリ。かまれると発熱や発疹(ほっしん)などの症状が出るが、セアカゴケグモより毒性や攻撃性は低いという。=2008/09/22付 西日本新聞夕刊=
Posted by jun at 2008年09月22日 17:20 in 外来生物問題