Wal-Mart FLW Tourは今シーズンの最終戦となる第6戦がキックオフ。トーナメントウォーターはミシガン州デトロイト・リバー。カナダとの国境に位置するデトロイト・リバーは、メジャーレイクであるレイク・セントクレアと北米五大湖のひとつであるレイク・エリーを結んでいる。このためトーナメントウォーターは広大そのものであり、ハイクオリティーなスモールマウスバスで知られている。この日、21Lb11ozをウエイインしてトーナメントリーダーとなったのはビック・バタラーロ。スモールマウスでこのウエイトは見事なものだが、驚くべきは全体の釣果。11名のアングラーが20Lbオーバーをウエイインするハイウエイト合戦となっており、この日のプロとコ・アングラーがウエイインした総重量はFLW Tourの新記録となっている。バタラーロがこの日メインエリアにしていたのは、セントクレア。水深18〜20ftに点在するウイードホールを、ミズモのチューブベイトでねらったと語っている。なお、日本人アングラーでは深江真一さんが15Lb13ozで75位、古沢勝利さんが15Lb11ozで76位タイとなっている。