近江八幡市の八幡堀で21日、恒例の「八幡堀さかな釣り大会」が開かれ、市内外から訪れた30組の親子や家族連れなど約100人が釣りを楽しんだ。
八幡堀の浄化などに努めている「八幡堀を守る会」が「釣りを通し、環境問題を考えてもらうきっかけになれば」と開催。参加者は八幡堀の本町橋から幸円橋間の間に釣り糸を垂れ、時折、八幡堀巡りの観光船が行き交う中で、釣果を競った。釣れたのは、ほとんどがブラックバスかブルーギルだった。
会場では、06年5月から浄化のために放流しているイケチョウガイの一部を引き上げ、浄化作用の展示もした。【斎藤和夫】 7月23日朝刊