ケンタッキー州ケンタッキー・レイクで開催されたBASS Elite Series第8戦“Bluegrass Brawl”はトーナメントの全日程を終了。初日からトーナメントをリードしていたKVDことケビン・バンダムはこの日16Lb9ozとペースダウンしたものの、トータルウエイトを84Lb13ozとして一度も首位の座を明け渡さない“ワイヤートゥーワイヤー”で完璧な優勝を飾った。前日2位につけていたリック・クランは9位に後退、24Lb11ozを持ち込んで猛追したティミー・ホートンも1Lb1ozの差で2位に終わっている。「ホっとしたよ」とステージ上で語ったバンダムは2年前のこのレイクでトーナメントをリードしながら最終日に清水盛三さんの逆転優勝を許し、自身3位になった苦い経験が活きたと語った。バンダムのメインベイトはストライクキングのセクシーシャッドで、5シリーズと6シリーズを使い分けたという。また、フォローベイトとしてセクシースプーンを使用したと明かしている。バンダムはこの優勝でAOY争いでも1位に浮上。なお、日本人アングラーはAOYレースで桐山孝太郎さんが19位、清水盛三さんが23位、大森貴洋さんが50位、宮崎友輔さんが78位となっている。