BASS Elite Seriesは第2戦が開幕。トーナメントウォーターはフロリダ州レイク・キシミーだ。レイク・キシミーはキャナルで複数のレイクと繋がっており、FLW Tourの開幕戦となったレイク・トホペカリガもトーナメントエリアに含まれている。タイミングが合えばビッグウエイトが期待できる反面、急激な気候の変化で沈黙してしまう難しさを秘めたフィールドだ。この日のトップウエイトとなる25Lbをマークしたのは、バイロン・ベルビック。Elite Seriesへの残留を賭けたワイルドカードで優勝したベルビックが、ここ数年の不振を払拭するかのような初日となった。ベルビックのパターンは、得意のサイトフィッシング。このまま好調を維持できるかは気象次第ともいえるだろう。一方、日本人アングラーは苦戦を強いられている。清水盛三さんが7Lb12ozで67位タイ、桐山孝太郎さんが7Lb3ozで74位、宮崎友輔さんが5Lb11ozで86位、大森貴洋さんは12ozに終わり、まさかの最下位スタートとなった。