2008年03月14日

豊かな湖づくり推進委、4月発足 滋賀県、琵琶湖再生をアピール

 滋賀県で昨秋開催された「全国豊かな海づくり大会」で培った市民団体などの連携を大会後も生かそうと、県の呼び掛けで、NPO(非営利団体)や水産団体、行政による「(仮称)豊かな湖(うみ)づくり推進委員会」が4月に発足する。大会で実施したイベントやフォーラムを継続し、大会の趣旨だった琵琶湖再生をアピールする。

 昨年11月10、11日に大津市などで開かれた「海づくり大会」では、県内外のNPOなど79団体でつくる「湖づくりキャンペーン委員会」が、外来魚駆除釣り大会や湖づくりフォーラムなどの事前イベントを担当し、大会を盛り上げた。キャンペーン委が今月3日の総会で終了したのに合わせ、大会事務局の県が新団体を呼び掛けた。
 新たに発足する推進委は、参加団体をあらためて募り、稚魚のリレー放流や琵琶湖の一斉清掃、講演などの湖づくりフォーラムなど、事前イベントで行ったのと同様の事業を企画運営する。参加団体からの提案を具体化することも検討する。
 設立は4月10日の予定で、県水産課は「大会で生まれた市民団体のつながりを大事にして、琵琶湖保全に向けた全県的な取り組みを継承したい」と話している。

+Yahoo!ニュース-滋賀-毎日新聞

Posted by jun at 2008年03月14日 10:10 in 自然環境関連, 内水面行政関連

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