2007年06月03日

セイヨウオオマルハナバチ:恵庭の菜の花畑で、外来種80匹を駆除/北海道

 ◇市民ら20人
 在来種のマルハナバチの繁殖を妨げる外来種、セイヨウオオマルハナバチの駆除作業が2日、恵庭市郊外の菜の花畑であり、市民ら約20人が1時間半の間に捕虫網で80匹を捕獲した。

 ハンバーグレストランを展開するアレフ(札幌市)が環境問題への取り組みとして主催し、東京大保全生態学研究室が協力した。菜の花畑を飛び交うマルハナバチの仲間のうち、セイヨウオオマルハナバチが半数ほどを占めていた。ハウストマトの受粉のために欧州から輸入され、一部が野生化。在来マルハナバチとの繁殖競争に勝ち、各地で増えている。
 同研究室の菊池玲奈研究員は「これ以上増やさないためには少しずつでも捕獲すれば効果がある。市民の協力なしではできない」と話した。【去石信一】 6月3日朝刊

+Yahoo!ニュース-北海道-毎日新聞

Posted by jun at 2007年06月03日 20:01 in 自然環境関連

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