千曲川水系の渓流釣りが16日、解禁された。地元はじめ関東などからの釣り愛好家が好ポイントに陣取り、午前6時の解禁と同時に一斉にサオを出した。
御代田町豊昇の湯川の取水ぜき周りでは、水量の多いよどみを狙い、20センチ級のイワナを次々と釣り上げていた。佐久市の自営業の男性(57)は「この辺は成魚の放流地点。解禁日だけによく釣れた」と話していた。
佐久漁協では千曲川支流の4河川に昨年10月からイワナ、ヤマメの稚魚や成魚を放流。9月末までの期間中、愛好家の入りに合わせて成魚を放流する。【藤澤正和】 2月17日朝刊