3月1日のアマゴ釣り解禁を前に、和知川漁業協同組合(野間之暢組合長)は23日、京丹波町仏主から下粟野にまたがる上和知川にアマゴを放流した。
放ったのは、南丹市美山町内で養殖されたアマゴの成魚約500キロ。
この日、組合員12人が、午前10時過ぎから同町下粟野までの約5キロ間で、アマゴの成魚をトラックの水槽からバケツに移して、沿岸から放流し、体長約20センチに育ったアマゴは早速、元気よくそ上していた。
同組合によると、アマゴは物音や人影などに敏感だが、1日で40匹釣り上げる太公望もいるといい、野間組合長は「あっさりした淡泊な身が特徴。刺し身や、あらい、塩焼きにしてもおいしく食べられる」と話していた。