ブラックバスを食材にした創作西洋料理コンクールが1日、大津市内のホテルであった。滋賀県内にあるレストランなどの料理人98人がムニエルやくん製などの料理に仕上げ、腕前を競った。
県司厨士協会が、昨春から県が条例で外来魚のリリースを禁止をしたことを受け、釣ったブラックバスを食べてもらうため、上手に料理する方法を提案しようと企画した。
会場には、ムースのキャベツ巻きや蒸し物、クレープ包みなど、プロのコックが仕上げたブラックバスの料理98皿が並んだ。審査員が色とりどりの料理を一皿ずつ見て回り、アイデアや量感などの5項目で評価していった。
コンクールの上位入賞者は次のみなさん。
知事賞=深道英郎(ホテルボストンプラザ草津)▽荒田賞=山田敏(同)▽全日本司厨士協会総本部会長賞=桐山均(同)(京都新聞)