3月22日に開かれた宮城県内水面漁場管理委員会において、ブラックバスのキャッチ&リリースを禁止する委員会指示を審議、議決した。現在のところ県のホームページなどでは発表されていないため詳細は確認できないが、今年5月1日から平成19年3月31日までの期間、県内全域においてキャッチ&リリースが禁止となるもよう。
宮城県産業経済部漁業振興課によると、委員会指示の詳細に関しては同課のホームページにて近日中に掲載される予定。
同課より提供の資料によると、委員会指示は下記のとおり。
○宮城県内水面漁場管理委員会指示第一号
漁業法(昭和二十四年法律第二百六十七号)第六十七条第一項及び第百三十条第四項の規定に基づ
き、水産動物の保護を図るため、次のとおり指示する。
平成十六年三月二十二日
宮城県内水面漁場管理委員会
会長 庄子貞雄
一 指示内容
オオクチバス、コクチバスその他オオクチバス属の魚類及びブルーギルを採捕した者は、これら
を採捕した水域に放してはならない。ただし、内水面漁場管理委員会が認めた者が試験研究に供す
る場合は、この限りではない。
二 指示の区域
宮城県全域
三 指示の期間
平成十六年五月一日から平成十九年三月三十一日まで