ジョン・コックス、首位のままファイナルへ/FLW Pro Circuit 第1戦 :Day 3

 テキサス州サムレイバン・リザーバーで開催されているFLW Pro Circuit第1戦はトーナメント3日めを終了。明日のファイナルに進出する上位10名が決定した。トーナメントリーダーのジョン・コックスはこの日13Lb3ozとペースダウンしたものの、前日までのウエイトが功を奏しトータルウエイト53Lb6ozで首位をキープ。ただし、この日20Lb7ozのビッグゲインに成功したコリー・ニースが12oz差まで迫っており、明日の行方に注目が集まっている。以下、上位陣は3位ダロルド・グリーソン、4位サム・ジョージ、5位トミー・ディッカーソンとなっている。
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ジョン・コックスが首位をキープ/FLW Pro Circuit 第1戦 :Day 2

 テキサス州サムレイバン・リザーバーで開催されているFLW Pro Circuit第1戦はトーナメント2日めを終了。明日のセミファイナルに進出する上位30名が決定した。初日のリーダー、ジョン・コックスはこの日も好調を維持して18Lb2ozをウエイイン。トータルウエイトを40Lb3ozとして2位のダロルド・グリーソンに約5Lb差をつけて首位をキープしている。初日に引き続き、この日のメインベイトもクランクベイトだったという。以下、上位陣は3位トミー・ディッカーソン、4位ジョナサン・カナダ、5位ハンター・フリーマンとなっている。
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ジョン・コックスが初日をリード/FLW Pro Circuit 第1戦 :Day 1

 Major League Fishingに吸収合併されたことにより、FLW Tourは今シーズンからFLW Pro Circuitと名称を変更し、Bass Pro Tourへの登竜門として開催されることになった。第1戦のトーナメントウォーターはテキサス州サムレイバン・リザーバー。この日のトップウエイトとなる21Lb7ozをウエイインしたのはジョン・コックスだった。シャローのブラッシュでスタートしたもののウエイトが伸びず、メインベイトをクランクベイトに変えてこのウエイトをマークしたと語っている。以下、上位陣は2位グレッグ・ボアナン、3位ダロルド・グリーソン、4位コリー・ニース、5位グレー・バックとなっている。
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海辺の生態系を壊す黄色い脅威〜徳島県小松海岸に根付いた厄介者“ナルトサワギク”〜

 徳島県の小松海岸に咲いているのは、ナルトサワギク。1年中、黄色い小さな可愛らしい花をつけるが、実は厄介者で特定外来生物に指定されている。

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釣りアイドルは元乃木坂・西野七瀬似のバサー

  「アングラーズアイドル2020」の最終選考会が19日、パシフィコ横浜で開催中の釣りフェスティバルで行われ、舞台などで活躍する女優、一木花漣(いちき・かれん、26)が第11代グランプリに輝いた。元乃木坂46の西野七瀬(25)やSHELLY(35)に似ているといわれる“バサー”は、海釣りに意欲を示し「沖に出て、両手を広げるぐらい大きい魚を釣りたい」と目標を掲げた。

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常夏の島のココナッツが絶滅の危機!最強の害虫・カブトムシ(CRB)の恐怖(グアム)

東南アジアから輸入された貨物に紛れてグアムにやってきたCRB
 広大な太平洋に浮かぶマリアナ諸島の中のひとつ・常夏の島グアムには、CRB(Coconut Rhinoceros Beetles)という名のバイオタイプのサイカブトムシが生息している。

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外来カミキリに注意 啓発チラシで呼び掛け

 昨年11月、和歌山県かつらぎ町のモモ園でバラ科の樹木に害を及ぼす、外来のクビアカツヤカミキリによる加害痕跡が見つかったのを受け、紀州うめ研究協議会(箱木英樹会長)は、発見した場合に捕殺して県に連絡することなど注意を呼び掛けるチラシを5万部作成した。農家などに配布する。

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ブライアン・ニューがB.A.S.S.戦初優勝/B.A.S.S. Basspro.com Bassmaster Eastern Open:Final

 フロリダ州キシミー・チェインで開催されたB.A.S.S. イースタンオープン第1戦はトーナメントの全日程を終了。予選を通過した上位12名で競われたこの日、トーナメントリーダーのジョン・ハンター Jr.は1尾のウエイインにとどまり優勝戦線から離脱。このチャンスをものにしたのは、前日まで3位につけていたブライアン・ニューだった。この日15Lb1ozをウエイインしたニューはトータルウエイト49Lb8ozでB.A.S.S.戦初参戦にして初優勝を果たした。さまざまなルアーを使ったジャンクフィッシングでこのウエイトをマークしたというニューはテキサスリグやチャターベイト、クランクベイトなどを使用したと語っている。
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