びわ湖の固有種を守ろうと、近江八幡市の「西の湖」では二ゴロブナやワタカの放流活動がありました。
この放流活動は、滋賀銀行から県水産振興協会へ贈られた寄付金を活用して10年前から始まったものです。
今年は、鮒ずしの材料になるニゴロブナが2万匹、水草を食べることで繁茂を抑える効果が期待されるワタカが1万5000匹、それぞれ放流されることになりました。
2日はそのうち一部を県や滋賀銀行の関係者、家族らが西の湖に放ち、成長を願っていました。
滋賀銀行では、来年以降もこうした活動を続けていきたいとしています。