ニューヨーク州オネイダ・レイクで開催されたB.A.S.S.ノーザンオープン第1戦はトーナメントの全日程を終了。予選を通過した上位12名で競われたこの日、トーナメントリーダーのスティーブ・ヨークはこの日12Lb8ozとウエイトを伸ばせず優勝戦線から離脱。このチャンスをものにしたのは、7位でファイナルに進出したスタンレー・シーペック Jr.だった。この日、3日間を通じてのトップウエイトとなる20Lb7ozをウエイインしたシーペック Jr.はトータルウエイトを55Lb8ozとし、6人をごぼう抜きにして逆転優勝を達成。逆転優勝に向けてシーペック Jr.が選んだ戦略はラージマウスをターゲットとしたものだった。多くのアングラーがダウンショットでディープエリアのスモースマウスをねらう中、数は少ないもののウエイトで分のあるラージマウスをねらうため、7/16ozのラバージグをチョイス。5〜6ftのシャロースポットを25〜30カ所回り、これが見事に功を奏したと語っている。