テキサス州レイク・コンローで開催された2017 Bassmaster Classicはトーナメントの全日程を終了。予選を通過した上位25名で競われたこの日、トーナメントリーダーのブレント・エーラーは11Lb10ozとウエイトを伸ばせず優勝戦線から離脱。このチャンスをものにしたのは、前日まで15位につけていたジョーダン・リーだった。大会を通じてのトップウエイトとなる27Lb4ozをウエイインしたリーは、トータルウエイトを56Lb10ozとして14人をごぼう抜き。4年前にオーバーン大学のフィッシングチームに所属していた25歳が、クラシックという大舞台でB.A.S.S.戦の初優勝を飾った。「今カレッジ戦に出場しているすべての学生たちに『君にもできる』と伝えたい」と語ったリー。ねらったのは岬のハードボトムで、メインベイトはストライクキングの5XD、レージクロウとスペースモンキーをセットしたフットボールラバージグ、ブルワームをセットしたシェイキーヘッドだったと明かしている。