浜松市中区の市立元城小で28日、ホタルと生物多様性を学ぶ勉強会が開かれた。5年生約50人が同校近くの浜松城公園芝生広場の水路に、県の準絶滅危惧種に指定されるヘイケボタルの幼虫約700匹を放流した。
児童は農学博士で信州大の藤山静雄特任教授からホタルの生態や、すみよい自然環境について説明を受けて、幼虫を放流した。1センチ前後に成長した幼虫が入ったプラスチックのカップを手に並べ、静かに傾けて水路に放った。
勉強会は中区の建設総合コンサルタント「フジヤマ」が、企業の社会的責任(CSR)活動として取り組む「浜松ホタルも棲める良い自然プロジェクト」の一環。2014年から実施していて、同公園の水路には昨年も幼虫約400匹を放流した。
+Yahoo!ニュース-東海-@S[アットエス] by 静岡新聞
Posted by jun at 2016年12月01日 16:37 in 各種イベント, 魚&水棲生物