2016年11月07日

川と共存考える サミット開幕 全国27市町村参加

 一級河川流域の自治体が集う「第25回全国川サミット」は4日、福島県内で初めて喜多方市で開幕した。5日まで、過去最多となる全国27市町村関係者が川と共存した、まちづくりなどについて考える。

 全国川サミット連絡協議会と喜多方市の主催。初日は市役所で首長サミットが開かれ、約80人が出席した。山口信也市長が「自治体同士のさらなる連携を深める交流の場にしたい」とあいさつした。引き続き、参加市町村長らが意見発表した。山口市長は河川流域の土砂災害防止などを目的とした森林保全の重要性を訴えた。平成23年の新潟・福島豪雨被災町村は復興の現状を語る一方、「水防機能の一層強化」を求める声も上がった。
 サミットに先立ち連絡協議会総会が開かれ、平成30年度の開催地が広島県三次(みよし)市に決まった。29年度は高知県四万十市での開催が決定している。
 5日は喜多方プラザで関連イベントが催される。エベレスト登頂を果たした福島市出身のタレントなすびさんが講演する。地元の塩川、駒形両小の取り組み発表もある。

◆参加した市町村◆
 会津若松市、郡山市、いわき市、喜多方市、下郷町、南会津町、北塩原村、西会津町、磐梯町、猪苗代町、会津坂下町、湯川村、柳津町、昭和村、会津美里町、石川町、秋田県横手市、茨城県取手市、群馬県みなかみ町、千葉県香取市、東京都江戸川区、新潟市、新潟県長岡市、新潟県阿賀町、長野県川上村、岐阜県揖斐川町、四万十市

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Posted by jun at 2016年11月07日 16:50 in 各種イベント, 自然環境関連, 内水面行政関連

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