2016年05月05日

外来生物の現状知って 面河山岳博で剥製など展示

 石鎚山など四国で確認済みの外来生物について紹介する展示「ソウシチョウ〜四国の外来生物は今〜」が29日、愛媛県久万高原町若山の面河山岳博物館で始まった。6月19日まで。

 ソウシチョウは中国南部などに生息する野鳥で、石鎚山系などに定着している代表的な外来生物。日本固有の生態系を乱す外来生物の現状を知ってもらい、飼育する際などのマナーについて考えてもらおうと、博物館が春の企画展として開催した。
 展示はソウシチョウの剥製や、生態を紹介するパネルが並ぶ。ソウシチョウと同様にササやぶに巣を作るため、影響を強く受けるとされるウグイスの剥製も公開し、日本の在来種との競合についても解説。アライグマやセアカゴケグモなど、海外原産の他の生き物についても説明している。

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Posted by jun at 2016年05月05日 08:54 in 外来生物問題

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