体長が最大3メートルになる世界最大級の淡水魚・アリゲーターガーなど、ガー科の魚が生息域を拡大し、日本固有の在来魚を食い荒らす被害が深刻化している。
ペットとして飼われていた個体が放流されたとみられ、事態を重くみた環境省は近く、ガーを特定外来生物に指定し、輸入や飼育を禁止する方針を固めた。
ガーは肉食の淡水魚で、魚や鳥などを捕食している。スポッテッドガーなど7種類がいて、中でも北米原産のアリゲーターガーは、1990年代に観賞用として人気を集めた。
アリゲーターガーは、名前の通り、ワニのような大きな口と鋭い歯が特徴。成長が早く、ペットショップで販売されている時は体長15センチほどだが、1年で約50センチ、成魚は1〜3メートル、体重は50〜100キロになる。
Posted by jun at 2016年02月01日 09:22 in 外来生物問題