磐梯朝日国立公園裏磐梯地区の在来植物を保護するため、環境省などは6日、北塩原村の五色沼周辺で、外来植のオオハンゴンソウの一斉駆除を行った。
オオハンゴンソウは北米産のキク科の多年草で、2006(平成18)年に特定外来生物に指定された。繁殖力が強く、高く茂って日光を遮るため、湿原植物が減少する恐れがあるとされている。
環境省裏磐梯自然保護官事務所や県、村、福島大などから約60人が参加。探勝路などに繁殖するオオハンゴンソウを抜き取った。参加者は本県を代表する観光地の自然環境を守ろうと、熱心に作業に取り組んでいた。
Posted by jun at 2015年08月13日 15:37 in 外来生物問題