2015年01月26日

「琵琶湖の環境保全を」滋賀銀行員や家族ら、ニゴロブナなど4千匹の稚魚放流

 琵琶湖の生態系を守ろうと、滋賀銀行は24日、草津市下物町の烏丸半島で琵琶湖固有種のニゴロブナとワタカの放流式をおこなった。行員やその家族らが約4千匹の稚魚を湖に放した。

 滋賀銀は環境省の絶滅危惧種に指定されている両種の稚魚を平成19年に放流し始め、これまでに4万匹以上を琵琶湖に放してきた。

 式ではまず、大道良夫頭取がニゴロブナの稚魚を放流。その後行員らが湖岸に並び、バケツに入った稚魚を次々に放った。子供たちは稚魚に「元気でね」と声を掛けていた。放流に参加した甲賀市の吉治尚洋さん(25)は「銀行の業務だけでなく、琵琶湖の環境保全という形でも地域に貢献していきたい」と話していた。

+Yahoo!ニュース-近畿-産経新聞

Posted by jun at 2015年01月26日 12:44 in 魚&水棲生物, 自然環境関連

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