2014年09月15日

多摩川でチョウザメ見つかる ペット遺棄か

 川崎市多摩区の多摩川で11日、チョウザメが見つかった。本来は生息していない外来種で、ペットとして飼われていたものが遺棄されたとみられる。体長約60センチで、多摩川での発見例はないという。

 放流された外来魚などを一時保管する施設「おさかなポスト」の山崎充哲さんが、釣り客の男性から一報を受け保護した。山崎さんは「ガリガリにやせてしまっている。餌をやるのが大変で捨てたのかもしれない」と残念がる。

 広島県の専門店によると、チョウザメは観賞魚として人気で小さい種類でも1メートルほどに成長する。客には「飼育の知識も技術も必要な魚。覚悟を持って飼って」と必ず伝えており、飼えなくなった場合は店で引き取っているという。

 山崎さんは「捨てる前に相談してくれれば、新しい飼い主を探すこともできた。川に捨てればなんとかなると思わないでほしい」と訴えている。

+Yahoo!ニュース-神奈川-カナロコ by 神奈川新聞

Posted by jun at 2014年09月15日 18:12 in 外来生物問題

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