2014年08月07日

新東名浜松SAにセアカゴケグモ 静岡県内2例目

 浜松市は31日、オーストラリア原産の毒グモで、人に危害を及ぼす恐れがある特定外来生物「セアカゴケグモ」が同市浜北区の新東名高速浜松サービスエリア(SA)で見つかったと発表した。県内では昨年9月に静岡市葵区の民家で見つかったのに続き2例目、浜松市では初という。市は注意喚起し、発見した場合には素手で触らず、家庭用殺虫剤や熱湯で処置するよう呼び掛けている。

 市によると、30日午前8時半ごろ、上り線の同SA給油所で体長6〜8ミリのクモ3匹を給油所のスタッフが発見し、殺虫剤で駆除した。市が県に写真で確認を依頼したところ、いずれもセアカゴケグモの雌と判明した。
 セアカゴケグモは背面にある赤い模様が特徴で、雌は神経毒を持つ。攻撃性はないが、かまれると痛みが生じ、頭痛や不眠など全身症状が出るケースもあるという。環境省はかまれた場合、速やかに医療機関を受診するよう呼び掛けている。
 これまでに32府県で発見され、国内で生息域を拡大しているとされる。積み荷や車に付着して広まった可能性が指摘されている。静岡新聞社

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Posted by jun at 2014年08月07日 11:00 in 外来生物問題

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