15日、中国新聞社によると、オバマ米大統領はミシシッピ川のサンアントニオ滝の上流にある水門を閉鎖し、船舶の通航を禁止する法案に署名した。大繁殖するアジア鯉の北上を阻止するのが目的だ。
2014年6月15日、中国新聞社によると、オバマ米大統領はミシシッピ川のサンアントニオ滝の上流にある水門を閉鎖し、船舶の通航を禁止する法案に署名した。大繁殖するアジア鯉(青魚、草魚、コクレン、鯉、ハクレンなど8種類の魚の米国における総称)の北上を阻止するのが目的だ。
海外メディアの報道によると、アジア鯉が米国の河川で大繁殖し、在来種の生物を駆逐していることが問題となっている。水門を閉鎖することで、ミラックス湖などの生態環境への被害を食い止めることが可能になる。
米当局者によると、水門閉鎖期間は1年の見通し。だが今回の措置では、外来種の持ち込みを完全に防ぐことはできないとの声もある。
米当局は生態学研究者の意見なども聞きながら、対策を講じるとしている。(翻訳・編集/NY)
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Posted by jun at 2014年06月19日 13:17 in 外来生物問題