約2ミリの硬いとげのある種を付け、刺さってけがをする恐れがある外来植物「メリケントキンソウ」が千葉県木更津市八幡台の公園で確認されたとして、市が注意を呼び掛けている。
市と千葉県生物多様性センターによると、メリケントキンソウは、南米原産の背丈が5〜10センチの植物で、5〜7月に硬いとげを持つ種を付ける。はだしで歩いたり、ペットの犬が散歩したりする時に足裏にとげが刺さる恐れがある。
市民からの通報を受け、4月中旬に市職員が同市八幡台の大畑公園で確認。付近を調べたところ、同地区のほかの公園でも見つかり、除草剤を散布した。
国内では、関東以西で確認されており、各自治体がホームページなどで注意喚起している。県内では、同市のほか、市川市の江戸川河川敷で発見されており、ほかの地域でも繁殖している恐れがあるという。
市は「種が靴の裏などに付いて運ばれ、いろいろな所に広がっている可能性もあるので注意してほしい」としている。
Posted by jun at 2014年06月17日 16:49 in 外来生物問題