2013年08月14日

上高地、2500メートル超地点で外来植物 長野

 平成24年度に北アルプス上高地地域の標高2500メートルを超える地点で外来植物が確認されたことが、環境省上高地自然保護官事務所などの調査で分かった。観光客らの入り込みが多い河童橋から大正池では多くの種類の外来植物が確認され、定着している状況だ。

 確認された外来植物は55種類。侵略性が高いとして外来生物法に指定される特定外来生物のオオハンゴンソウを2地点で確認。要注意外来生物も18種類が確認され、エゾノギシギシは600地点、ヒメジョオンが475地点、セイヨウタンポポも128地点で確認された。

 調査結果をもとに、同事務所では種類ごとに危険性などの優先度判定を実施。オオハンゴンソウについては根絶させ、亜高山帯以上に侵入させないなどとする取り組みをまとめた。

+Yahoo!ニュース-長野-産経新聞

Posted by jun at 2013年08月14日 22:58 in 外来生物問題

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