2013年01月29日

冬の外来魚駆除釣り大会:釣果は27キロ 琵琶湖の彦根旧港湾一帯で開く/滋賀

 琵琶湖の外来魚を退治するイベント「冬の外来魚駆除釣り大会」(県主催)が26日、彦根市の彦根旧港湾一帯であった。寒風の中、155人がブラックバスやブルーギルなど計27キロを釣り上げた。

 琵琶湖固有の魚を食べる外来魚を釣り上げても再び湖に戻さない「琵琶湖ルール」を知ってもらうのが狙い。今年は彦根や草津で計4回開く。この日、旧港湾の両岸で、釣り糸を垂れた参加者らが体長20〜30センチのブラックバスなどを釣った。父親やいとこの岩本佑菜咲さん(11)=京都市=らと一緒に参加した甲良町長寺、甲良東小5年、和田雷希君(11)は約1時間で7匹を釣り「楽しく外来魚が退治できた」と話していた。受け付け会場では、外来魚の食害を説明するパネルなどが展示され、県の担当者が駆除への協力を呼び掛けた。【松井圀夫】1月27日朝刊

+Yahoo!ニュース-滋賀-毎日新聞

Posted by jun at 2013年01月29日 12:57 in 外来生物問題, 各種イベント

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