産卵期の外来魚の駆除を目指した「第22回びわ湖クリーンフィッシング大会」(連合滋賀主催)が16日、大津市の湖岸など県内8会場で開かれ、親子連れら約270人が釣りを楽しんだ。
琵琶湖の環境保全を目的に90年から年1回開催。所要時間に関わらず、この日釣ったブラックバスなどの総重量で1〜3位を表彰した。小雨の降る中、早朝から雨がっぱ姿で釣り糸を垂らす熱心な参加者も。全体の釣果は91.3キロだった。
姉妹で参加した京都市立朱雀第三小6年、藤下夏音(かのん)ちゃん(11)と同4年、涼果(すずか)ちゃん(9)は「寒いけど去年よりたくさん釣れるから楽しい」と話していた。【加藤明子】6月20日朝刊