群馬県は3日、前橋市の赤城大沼で3月28日に採取したワカサギから、食品に含まれる放射性物質の新基準値(1キロ当たり100ベクレル)を上回る同426ベクレルの放射性セシウムが検出されたと発表した。
厚生労働省によると、今月1日に暫定基準値に代わる放射性セシウムの新基準値を適用以降、検査で新基準値を超えたと発表されたのは初めて。
赤城大沼のワカサギからは、これまでも同100ベクレルを超える放射性セシウムが検出されており、県は食用としない条件で3月2日に釣りを解禁した。4月以降は資源保護のため県漁業調整規則で釣り自体を禁止している。
Posted by jun at 2012年04月04日 13:30 in 魚&水棲生物, 自然環境関連