2011年11月23日

環境税:県、来年度から導入 森林、河川守る/岐阜

 県は22日、県内の森林や河川を守るために使う「清流の国ぎふ森林・環境税」を来年度から導入することを明らかにした。準備のための経費を今年度補正予算案に盛り込み、12月議会に提出する。

 課税期間は来年4月から5年間。県民税1人当たり年間1000円、法人県民税は10%を加算する。年間12億円、5年間で60億円を見込んでおり、基金に積み立てる。補正予算案には、システム改修の委託料や広報啓発など2734万円を盛り込む。
 県林政課によると、同様の環境税は03年から各都道府県で始まった。県も検討してきたが、昨年の「海づくり大会」を受け、環境保全に県民全体で取り組むことが必要との考えから導入を決めた。
 基金は、野生生物保護や外来生物の駆除、所有者の努力では整備しきれない森林の整備・保全、公共施設の木造化、木質バイオマス利用などに使用される予定。【石山絵歩】11月23日朝刊

+Yahoo!ニュース-岐阜-毎日新聞

Posted by jun at 2011年11月23日 15:26 in 外来生物問題, 自然環境関連, 内水面行政関連

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