府内16の高校生物部の生徒らが参加した「第63回生徒生物研究発表会」(府高等学校生物教育研究会、大阪市立自然史博物館主催)が23日、大阪市東住吉区の同博物館で開かれた。
りんくう翔南高校と泉鳥取高校が共同で取り組んだ「泉南地域のフナムシ・キタフナムシの分布調査」や、大阪城の内堀と外堀のプランクトン調査と外来魚ブルーギル繁殖の関連性を主題にした高津高校の研究に関心が集まった。
カビを使った研究を目指す三国丘高校や奄美大島の環境保護を支援する豊中高校、栽培したウコンを大福もちなどに加工しコンクールに入賞した園芸高校農産加工技術班の1年生らが活動報告を行った。
同研究会の会長で府立藤井寺支援学校の大島みどり校長は「生徒たちは自然環境や地球温暖化に強い関心を持ち、未来を真剣に考えている」と話した。
Posted by jun at 2011年11月25日 13:04 in 外来生物問題, 各種イベント, 自然環境関連