魚釣りを通して八幡堀に親しみ環境問題も考えてもらおう−−。海の日の18日、近江八幡市の八幡堀本町橋から幸円橋間で八幡堀さかな釣り大会が開かれ、市内外から家族連れら61組計約150人が参加した。
同堀をきれいに、と取り組む八幡堀を守る会(白井貞夫会長)が外来魚駆除を兼ねて開いた。参加者は思い思いの場所で釣り糸を垂れたが、釣果はブルーギルとブラックバスの外来魚ばかり。琵琶湖固有魚はゼロだった。
検量と検寸を行い、匹数と大きさの上位入賞者に白井会長から賞状が贈られた。同市安土町の老蘇小5年、水島大樹君は「釣りが好きで毎年参加しているけど、釣れたのはブルーギルだけ」とちょっと物足りなそうだった。【斎藤和夫】7月19日朝刊