琵琶湖の水源地となる森を育成する植樹活動が、野洲市大篠原の山林であり、琵琶湖の漁師や子どもたちが400本余りの苗木を植えた。
「びわ湖の水と地域の環境を守る会」と「県水産後継者連絡協議会」が主催し、約100人が参加した。木が生えていない緩やかな斜面に穴を掘って、クロマツやモミ、コウヤマキの苗木を一本一本を丁寧に植えた。
地元の野球チーム「野洲キッドスポーツ少年団」の小学6年生13人も加わり、作業に汗を流した。葛本大雅君(12)は「もっと森を大きくし、琵琶湖の水がきれいになってほしい」と話していた。
(林勝)