2004年01月04日

ら行

FOR BEGINNERS
知っておきたい!現代バスフィッシングの基礎知識---ら行

ラージマウスバス(largemouth bass):
一般的に“ブラックバス”と呼称されるバスは、ノーザン種とフロリダ種のラージマウスバスを指す。両者は亜種とされていて、日本で確認されているほとんどはノーザン種である。フロリダ種はその名のとおり温暖なフロリダ州に移入され、大型に特化したノーザン種のこと。現在は奈良県・池原ダムではフロリダ種も確認されている。

ラインブレイク(line break):
ラインが切れること。

ラウンドヘッド(round head):
ジグヘッドの項を参照。

ラバージグ(rubber jig):
ジグヘッドにラバー(ゴム)製のラバースカートがついたもの。アングラーによっては、“ジグ”と呼ぶものもいるが、メタルジグをジグと呼ぶ人もいるため、困惑しやすい。

ラバースカート(rubber skirt):
スピナーベイトやバズベイト、またラバージグについている、ラバー製のヒラヒラ。それが衣服のスカートのようなシルエットを保っているため、ラバースカートと呼ばれている。中には、スカートというものもいる。

リーダー(leader):
キャロライナリグで表せば、スイベルからフックまでのパート。普通の釣りでは“ハリス”という。シーバス・フィッシングの場合、ショックリーダーを含むラインシステムがリーダーのパートにあたる。

リザーバー(reservoir):
発電、水利、治水、砂防などのために、河川や渓流などを堰き止める構造物・人造湖。ダムとは一般的に、コンクリートで造られた堰堤のことを指す場合もある。バスフィッシング的にリザーバーやダムといえば、高台や山中にある人造湖を表す。ちなみに、リザーバーは和製英語で、“リザーバー”とネイティブに言ってもまったく通じない。ホントの発音は、“リザボァー”に近い。

レンジ(range):
範囲のこと。バス釣り用語としては、水深のことを指すことが多く、シャローレンジ(浅場)、ミドルレンジ(中層)、ディープレンジ(深場)などのように使われる。

ロッド(rod):
つり竿のこと。バス釣りではリールを装着できるロッドを使用しなければルアーをキャストすることができないが、仕様にはスピニングロッドとベイトキャスティングロッドがある。また、ロッドには1本でできたワンピース(one piece)のものもあれば、途中から継ぎ足しができるマルチピース(multi-piece)がある。このマルチピースには、2本からなるツーピース(twopiece )やスリーピース(three piece)のものなどがある。

●ロッドテーパー(rod taper):
テーパーとはロッドがバットからティップにかけて細くなっていることを指し、先調子のロッドをファスト・テーパー(fasttaper )、胴調子のロッドをスロー・テーパー(slowtaper)という 。
●ロッドアクション(rod action):
ロッド自体の持つ力、堅さを表したもので、柔らかく軽量ルアーを投げられるように作られたアクション(ライトアクション)や堅く重量のあるルアーを使用する目的で作られたアクション(ヘビーアクション)などがある。メーカーによって堅さや表記の仕方が若干異なるが、基本的には柔らかいものから順に、ウルトラライト、ライト、ミディアムライト、ミディアム、ミディアムヘビー、ヘビー、エクストラヘビーのアクションがある。
●スピニング・タックル(spinning tackle):
軽量ルアーをキャストするには最適で、繊細な釣りに向いている。初心者にもキャストしやすいが、スピニング・タックルでアキュラシーを得るには、簡単なことではない。逆にアキュラシーはベイトタックルの方がとりやすい。
●ベイトキャスティング・タックル(bait casting tackle) :
ロッド自体がスピニングロッドに比べ堅めの作りで、重めのルアーをキャストするには最適で、ビッグフィッシュを釣り上げるにも適している。アキュラシーもつけやすいが、条件によってはバックラッシュを引き起こすこともある。

ロッドワーク(rod work):
ロッドを操作することでルアーにアクションを伝える行為。ロッドアクション。

Posted by imil at 2004年01月04日 20:30 in

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